説明
初めてでも迷わない、失敗しない。
同窓会開催のイロハから最新ツールの活用術までを網羅!
さあ、同窓会で人生100年時代の友達づくりを!
かつてなかった、同窓会開催・運営の手引き書!
■還暦前の同窓会が大きな意味を持つ理由
■会えるときに会っておく、集まれるときに集まる
■意外? どんな人が幹事に向いているか
■幹事の輪を広げるキラーワード
■消息調査の実践的かつ具体的な方法
■効率化と満足度の向上を図るIT利用実例
■新たなコミュニティとしての同窓会
出版社からのコメント
世の中には、アンチ同窓会派もいます
特に交流のなかった同期生と会っても意味がない、と言う人もいます。
しかしその考えは違うのでは? と著者は言います。
当時交流のなかった級友も、卒業後の人生で、もしかしたら「趣味ぴったり! 」になっているかもしれません。
人生100年時代、同窓会でこの先の人生の良い遊び仲間が見つかるかもしれません。
著者は、「同窓会」を究極の体験型懐かし系エンターテイメントコンテンツととらえています。
どんな会やパーティーより、すべての参加者が主役であるのが「同窓会」だというのが、今まで数々の同窓会・同期会をサポートしてきた著者の実感だそうです。
本書では、幹事未経験でも、また自分が幹事をやらなくても、同窓会開催のハウツーが一から分かり、 無理なく、満足度の高い同窓会を開くコツを伝授します。
また、最新ツールを使った準備の進め方や、同窓会サイトの提案、冊子の作り方まで網羅。
かつてなかった、同窓会開催・運営の手引き書となっています。

レビュー
レビューはまだありません。